懐かしい思い出のTVゲームは、ファミコンのファミスタかな。PS、PS2ではバイオハザード。

こんにちわ。まさやんです。

今回は本来のテーマから
少し外れて趣味の話をします。

趣味の一つとして、
外せないのが何と言ってもテレビゲーム。

現在所持しているゲーム機は、
ファミコン(なんで?)、セガサターン、
PS1,PS2、PS3、PS4。

以前持っていたゲーム機は、
スーパーファミコン、プレイステーション、
セガサターン、ドリームキャスト。

売り飛ばしたけど、
今思えば押入れの奥に
直しておけばよかったと、つくづく思う。

んで、ゲーム機との出会いだけど、

中2後半のときに初めて出会ったゲーム機が
任天堂のファミリーコンピューター↓。

※ファミコンは、なぜか畳の上がとても似合う。
汗臭い中学生が集まりそうな感じ。

※PS4だとおしゃれなフローリングが似合う↓
汗臭さはもう皆無な感じ。

ファミコンは
兄からもらったのだが、
ものすご~くはまった。

持っていたソフトは
「ベースボール」「エキサイトバイク」
「ゴルフ」。

その頃、高校入試が終わって
やっとゲームが出来ると思い、

1日中ゲームをしこたま
やっていたら、なぜか熱発。

受験の疲れがたまっていたのかも。

親が呆れ顔だったのが
記憶にあるけど・・(笑)。

その頃さらに
はまっていたのが
天下の名だたるソフト、
ファミスタ。

初代から’94ぐらいまでだったか、
ずっと友人の家に集まり
試合ばかりしてた。

部活も怪我をしてやめて、
彼女も特に作らず、

汗苦しい坊主頭の中学生が
TVの前に集まり、

「だから、なんでここで打たれるかな~。」
「やっぱりこいつは、ゲッツこそが似合うぜ。」

などと、のたまい
そこは女っ気がほとんどない

たまに友人の妹が帰ってきて、
部屋を見て、そそくさと走り去る
むさ苦しい男どもの空間。

青春はファミスタと
共にあったと言っても、
過言じゃないのが
今では嫌だ・・。

その何処へ向けていいのか
分からない意味不明な青春の
欲求不満をファミスタへぶつけていた。
(ぶつけんなよ!)

そんなこんなで

あ、俺より下手だな、と思った相手には
わざとエラーしたりの「接待ファミスタ」をしたり、

同じレベルぐらいだと守備を重視して
投高打低をモットーに戦い、

個人的には思い出たっぷりの
ゲームでもある。

今回はこれで以上です。

まだゲームの話は
たくさんあるのですが、

のちほど。