懐かしいゲームでは、任天堂のスーファミソフト「パイロットウイングス」に昔ハマっていました。

こんにちわ、まさやんです。

今回は趣味のゲームの話です。

 

みなさんは任天堂スーパーファミコンソフトの
「パイロットウイングス」をご存知でしょうか。

 

ジャンルは、
フライトシュミレーターということで、

軽飛行機や、スカイダイビング、
ハンググライダー、ロケットベルト、

の4種類を与えられた課題をクリアしながら
ゲームを進めていく内容です。

 

 

wikiによると
初リリースはなんと

1990年12月20日とのことです。
今から27年前ですか・・・。

 

あ~、やりこんだなあ・・。

 

とにかく懐かしいんですよね・・。
パッケージはこんな感じです↓

 

このソフトの一体何に
心を引き付けられたのかというと・・

 

ズバリ、浮遊感です。

そりゃ、スカイスポーツシュミレーション
だから当然だろ、

と言われれば、それまでですが、
当時の私にとって

浮遊感を与えてくれるゲームは
これしかなかったのです。

 

なんでそのフワフワ感に
こだわるのかというと・・

フワフワ空中に浮いてるって
何か癒されませんか?

 

たぶんこのフワフワ感が
ストレス解消になっていたと思います。

 

で、そのライトプレーンと
スカイダイビングの動画です↓

 

夜間飛行もありますね。夜ってとっても癒されます・・↓

 

一番好きなのは何と言っても
ハンググライダーです。

 

心地いいBGMを聞きながら、
上昇気流に乗ってひたすら飛ぶと
とっても癒されますね。

 

PS3、PS4とかでも
スカイスポーツシュミレーション探してみようかなあ・・。

何かいいゲームがあったら
教えてくださいね。

それでは失礼します。