ゲーセンでは、ゲームをするよりどちらかと言うと、見てるほうが好きな私が気に入ったシューティングゲームを紹介。

こんにちわ、まさやんです。

今回はゲーセンで見た
グラフィック的に印象に残った
シューティングゲームたちを紹介します。

 

趣味の一つでもあるゲームですが、
前にも言った通り

昔は本当に出張のたびに
必ずゲーセンに行ってました。

風俗とかキャバクラとかパチンコとか
全く見向きもしなかったですね。

羽を伸ばすと言ったら
何と言ってもゲーセンです。

 

さて、
ゲーセン内をうろうろ歩き、
シューティングゲームの筐体があるところに
行き観戦します(笑)。

ストリートファイターや
ヴァーチャファイター、
TEKKENなどの格ゲーも
好きで良く見ていましたが、

敵弾を鮮やかにかわしながら
自機を操りガンガン前に進む人には
本当にすごいなあと感心しながら観ていました。

それでは私が好きなシューティングゲーム
のご紹介です。

 

「R-TYPE」

1987年7月に発売されたアイレム制作の
アーゲードゲーム。

主に横スクロールのシューティングゲーム。

映画エイリアンを彷彿とさせるキャラデザイン、
フォースという斬新な攻撃武器設定、
シーンに合わせて攻撃ビームの種類を変えるなど、

その当時のかなり最先端のシステムが
組み込まれていたとのことですが、

観客としてはグラフィックも含め
とても楽しめました。

フォースの概念が
本当にビックリでした。

BGMがもう一つだったような
覚えがあります・・・。

 

 

「Raystorm」

レイストームは、1996年アーケードゲームとして
タイトーより発売されました。

2Dの縦スクロールシューティングゲームです。

ゲーセンで60インチぐらいの大画面で
見たことがあり、

画面内に広がる、まさにビームの嵐に
大変衝撃を受けた記憶があります。

画面上に出ている雑魚キャラに
レーザーが自動ロックオンされ
(マニュアルロックオンの機種もありますが)

放った複数の光の帯に、
一瞬で消える敵機。

爽快感はたまりません。

PS3にPSSTOREにて入手し
時々楽しんでいます。

BGMも大好きなテクノサウンド
でノリがよく最高です♪

 

 

「グラディウス」

グラディウスは1985年5月に
コナミより提供されたアーケードゲームで

強制横スクロールシューティングゲームで、
ファンが多く、様々なバージョンも
後々リリースされているようですが。

ぶっちゃけ、一度もアーケードで
やったことはありません。

余りにも難易度が高すぎて、
(自分の難易度ですが)

思わずワールドスタジアムの筐体を
探してしまうぐらいです。

 

武器の選択も豊富で
ステージごとに選びながら

サクサク進んでいく
プレイヤーを見るのも
大変気持ちよかったです。

個人的な観戦用としては
とても最高でした。

 

ということで、
’80~’90年代のシューティングゲームでした。