こんにちわ、まさやんです。
今回はカラオケとアニメの話です。
カラオケは特に好きではないけど、
アニメは好き。
ゲームも好きだけど。
アニメとゲームと言えば、
秋葉原。
東京に仕事で行ってたときは、
秋葉原へ必ず行ってたな。
仕事終わった後、
秋葉原でブラブラして、
ゲーセンに行って
他人同士の格ゲー対戦や
シューティング横スクロールの画面内に
大量に降り注ぐ敵弾避けて
ボスキャラを撃破したりするのを
ただ眺めていたりするだけで全然楽しかった。
今でもよく憶えているのは、
「R-TYPE」「グラディウス」
「レイストーム」とか。
話がそれた。
んで、カラオケに戻るけど。
オジさんになると、
流行の曲とか、
あまり興味がなくなると思いきや、
カラオケで子供と歌うために、
という理由付けで積極的に
新しい歌を覚えようとしてしまう自分がいたり。
その歌ってのは、アニメで流れている
オープニングやエンディングの曲。
基本的にアニメは好きなので、
ジャンルは問わず、何でも見たりする。
最近のアニメの曲って、あなどれない。
本格的だし、きっちりユニット組んだ
バンド使ってる。
昔のアニメオリジナルソングも
結構好きだけど。
で、子供は「境界のRinne」という
アニメが好きで
そのオープニングと
エンディングの曲を憶えては
カラオケで
披露するというパターンを確立。
子供と一緒にRinne見てるけどおもしろい。
原作者の高橋留美子は高校生キャラ
描かせたら天下一品だわ。
ちなみに私が「境界のRinnne」で
好きなキャラは、死神鳳(アゲハ)と六文。
こちらが鳳(アゲハ)↓
（これって↓浴衣着てお化け屋敷入る
とこじゃなかったっけ？）
リンネを好きなんだけど、
なぜか気持ちが上手く伝わらない
ところがいいのかな。
「これってTBK(釣り橋効果の略)なのかな・・。」
とか、あさっての方向へ思いを寄せてみたり。
明るくハキハキしてて、
行動が一途で分かりやすく、
時々抜けてるところが可愛くて、
心くすぐる感じ(笑)。
あとこのリンネが飼っている契約黒猫が
可愛いなあ。
六文(ろくもん)↓
なぜか、鳳(アゲハ)がいるとき
ツッコミ役をしている気がするのは
私だけじゃないはず(笑）。
Rinnneのキャラではないですが、
あと銀魂のこの人も好きです。↓
猿飛 あやめ↓
なぜ、好きかって言われても・・。
やはり、銀さん一途なところなのかなあ(笑)。
そんなこんなで、「境界のRinne」
オープニング曲Keytalkの「桜花爛漫」
憶えました。
あとパスピエの「裏の裏」も覚えて、
それを裏声で歌うと、
家族が「はあ～っ。」と深いため息を
つくのであまり歌わないようにしてます。
ということで、アニメとカラオケが
私の中でリンクしているという
お話でした。
それでは、また。