これから起こることを
知っていたら
あなたは、
どのような行動をとりますか?
と、ジョンは問いているように
感じる箇所が多々あります。
非常に興味深いですね・・。
今回は3回目、
それではどうぞ!
2000年12月6日
質問:未来の音楽は
どのようなものですか?
あなたたちが今楽しんでいる
音楽のほとんどは、
懐メロとして聞くことができます。
けれども、
大スターが大きな舞台上で
マルチトラックミュージックを演奏したり
口パクで歌ったりするようなことは、
この時代だけの現象です。
他のことと同じく音楽も
地方色が強まります。
全体的な風潮としては、
「コンピューター処理」された
音楽から離れ、
生身の人間が本物の楽器を
演奏するようになっています。
音楽は個人レベルで
楽しむものになりました。
ほとんどの人は
楽譜を読むことができ、
少人数のグループを作って
合奏する人が増えています。
質問:未来では社会における
偏見はどのようなものでしょう?
奇妙に聞こえるかもしれんが、
私の時代では偏見は
有効な目的に使われます。
まず、この時代の「偏見」に関する
経験は私の時代のものとは異なる、
ということをご理解ください。
私に言わせれば、
皆さんの不寛容さは
無知と不安から生まれたものです。
仲間に対して根拠のない
理不尽な不安を抱く人は、
自分の信念を試されることなく
勝手気ままに生きていることに
私は気づきました。
戦後、今ある偏見の大部分は、
単に必要性ゆえに一掃されました。
生き残るためには力を合わせて
戦わなければならなかったのです。
このため自然と、仲間の価値に対して
目を見開かされることになりました。
同じ敵を相手に戦って、
生き残り、水を見つけ、
食物を育てようとしているときに、
肌の色など
関係あるでしょうか?
私の世界線では、コミニュティで
自分の職責をちゃんと果たさない人に
偏見を抱きます。
私たちにとって
重荷だという目で見るのです。
それを恥じた人はやがて
責任を自覚するようになります。
質問:未来の医療は
どんなものですか?
これは
皆さんの気に入らないでしょうね。
西部劇で見るような状況に
例えたらいいでしょうか。
病院はありますが、
ホームドクターに
往診してもらうことが多いです。
組織的医療といったものはありません。
重い病にかかれば死ぬのです。
けれどもこの結果、遺伝子プール
(個体群が共有する遺伝子の集合。
遺伝子給源ともいう)
が強化されることとなります。
2036年の医師が
医療の対象と考えるのは、
足の骨折、ヘビの咬み傷、
健康な赤ん坊の出産などです。
質問:未来では、ゼロからスタートして
地位を築いていくというのは
どんな感じですか?
自らの手を使って働き、
周囲の人と
うまくやっていくことができれば、
必ず仕事は見つかります。
質問:あなたのタイムマシンで
特異点の過熱を防ぐ方法は?
技術的に非常に高度な
冷却成分を用いています。
質問:未来では、コンピューターや
ソフトウェアは何処まで
進歩していますか?
最大の違いは、
ハードやソフトの信頼性ですね。
この時代の人たちが、
常にコンピューターやソフトにエラーが
出続けているのに
平然としているのを見て、
私は驚きあきれています。
それが普通だと知ったときは
本当にびっくりしました。
今後、非常に厳格な製造条件や
プログラミング原理ができますので
楽しみにしていてください。
初期のコンピューターのことを
考えてみましょう。
狭いメモリー領域に
プログラムを格納するため、
どれだけの労力と知恵が
つぎ込まれたことでしょう。
容量がより大きく安いメモリーは、
より高性能のプログラムを
生み出したでしょうか?
技術的な詳細は
あまり説明することができません。
しかしこれだけは言えます。
プロセッサの速度とメモリー容量は、
今後飛躍的に向上します。
質問:磁場とタキオン(光速より
早く移動するといわれる仮想上の粒子)
があなたのタイムマシンンに
どうかかわっているか説明してください。
あいにく、
私はマクスウェル方程式
について書いたノートは
持参していません。
またもう一度言いますが、
私は物理学者ではないのです。
私の理解しているところでは、
タキオンとは絶対に
存在しえないものです。
存在するとしたら、
光速を超える速度で
「移動」するものが
実際に作られた場合だけです。
タイムトラベルに関して言うと、
未知の物体の奇妙な諸作用を
説明するのに
タキオンを用いると好都合だ、
というだけのことではないかと思います。
また機会があればすぐに書き込みます。
2000年12月10日
質問:地球の位置は変わっているのに
どうしてタイムトラベルができるのですか?
目的地に物体があったらどうやって
避けるのですか?
呼吸はどうしていますか?
非常にいい質問ですね。
答えの一部は過去の書き込みにも
ふくまれています。
皆さんの一番目の質問が
これでないことに、
私はよく驚かされます。
あなたの言うことは正しいです。
実はこの問題が、
タイムトラベルで一番困難な
ところなのです。
物体の転移に関する
あなたの想定は少々
ポイントがずれてはいますが、
確かに問題はあります。
転移装置は、高感度の時計と
重力センサーを内蔵しています。
このシステムは
VGL(可変重力ロック)
といいます。
単純に言うと、
装置がある世界線から出発する前に、
局所重力の基礎読み込みを行い、
ティプラーの正弦波をその位置に
「ロック」します。
時間に関する物理的説明として
正しい表現ではありませんが、
実質的にはこれにより
「地球」に対して
固定されることになります。
移動中、重力場に変化がないか
定期的にチェックを行います。
変化があれば、
停止してコースを逆戻りするか、
その時点に落下します。
建物やその他特徴的な地形も
同様に回避できます。
酸素は乗り物に積み込みますが、
大気圧はそのまま保たれます。
質問:タイムトラベルが
できるようになるまで、どのくらい
トレーニングが必要ですか?
タイムマシンの修理はできますか?
私は2034年に卒業した時、
担当将校に推薦されて
トレーニングを開始しました。
35年3月に学校での訓練を終え、
直後から実地訓練が始まり、
2036年4月に
未来の世界を出発しました。
私が装置に施すことのできる修理は
あまり多くありません。
装置はしっかり作られていますが、
許容誤差は非常に小さいです。
おそらく電気系統の修理なら
私にも可能でしょう。
古いコンピューターからのインプットも
受け入れると思います。
質問:未来では
公共交通はありますか?
高速の列車網が
大都市間をつないでいます。
自動車道路もまだありますが、
多くの人は厩自転車に乗ります。
質問:未来へは
何をもって帰るつもりですか?
本です!また戦時中に
家族の写真を失ったので、
焼き増しして持って帰ります。
※ジョンの母親の記載
ジョンは私たちの家族写真を
すごく大事にし、
何時間も写真を見ていました。
その中には1975年で
見た覚えのある写真もあったそうです。
質問:政府に見つかるかもしれない
と心配になりませんか?
別に。
私を見つけるには、
まずタイムトラベルが可能だと
信じなければなりませんね。
質問:未来の自然災害や
気温に関して詳しいことを
教えてもらえませんか?
すみませんが、
この分野については
話さないことにしています。
世界の平均気温は
少し下がっています。
※ジョンの母親の記載
このテーマについては、
ジョンは私たちにも
話そうとしませんでした。
何か大きな自然災害が、
未来における戦いや紛争に
関わっているのではないかと思います。
質問:これを読んだ人が
タイムトラベルの方法を発明することが
可能でしょうか。ジョンが去ったら、
本人のこともこういったやりとりも
全部忘れ去られてしまうのでは
ないでしょうか。
鋭いご指摘です。
私がこうやって
皆さんと話し合っているのも、
一つには、私が教えた情報を後で
皆さんに見ていただけるようにと
思ってのことです。
※ジョンの母親の記載
私はこうした記述から、
ジョンはネット上で何か隠れた目的
を果たそうとしているのではと
思うようになりました。
ジョンは物理学者などの科学者と
ネットで大いに話し合っていました。
自分が書き込んでいるウェブサイトの
アドレスや、フォーラムの
書き込み内容などをよく送っていました。
ジョンの目的が何かは分かりませんが、
情報のパズルのようなものを構築していた
という印象を受けました。
ジョンいわく、
ジョンと話した科学者たちは、
彼がこの時代を去った後は、
彼と話したことも
彼について知っていることもなく、
彼の言葉など全く信じられない、
と主張することに同意しているそうです。
質問:世界線間でのほんの小さなズレ
があるだけでも、あらゆるものが
あなたの世界線と違って
見えるのではありませんか?
あなたの言われることは正しいです。
この世界線は
私の世界線とは異なりますが、
非常に似通っています。
同じ本を2冊読んでいるところに
たとえてみましょう。
2冊を先へ進んだり後戻りしたりして
読み比べても、ストーリーは同じです。
質問:世界線間で
ほんの小さなズレがあるだけでも、
あらゆるものが
あなたの世界線と違って
見えるのではありませんか?
ズレとは、
出発点と比べた局所重力場
の相違を測定したものです。
あくまで、世界線の
全体的な変化を経験的に
表した指標にすぎません。
ある世界線において全く異なるものも、
時間の経過につれてほとんど
意味がなくなり、
2つの世界線が「収束」して
ほぼ同じに見える場合があります。
世界線の変化は
指数で表せるものではありません。
大きさや位置による異なる効力を
持つカオスアトラクタ
(非線形力学における
カオス理論に基づく、
方程式などの解などが
近づく極限を表す)
のような役割を果たします。
質問:多重世界理論が正しくて
あなたが2人いるとすると、
そのうち1人が本物のあなたと
いうことになりますね。
あなたが私たちのことを、
昔の時代の代表とみていると思うと、
どうにも落ち着かないものを感じます。
あなたがタイムトラベラーかもしれない
と思う理由の一つは、
あなたの言うことが
全く理解できないからです。
あなたの言われることは正しいです。
この世界線は私の世界線とは
異なりますが、非常に似通っています。
同じ本を2冊読んでいるところに
たとえてみましょう。
2冊を先へ進んだり、
後戻りしたりして読み比べても、
ストーリーは同じです。
私はあなたたちをこの世界線の
代表とは思ってませんが、
話の結末について
知っていることはあります。
エヴァレット・ホイーラー理論を
考えてみると、
シュレティンガーの猫
(オーストリアの物理学者
シュレティンガーの行った思考実験。
箱の中の猫が50%の確立で
生きているか、死んでいるかの状態
にあるとき、猫の生死は箱を開けた
瞬間に決まるというもの)
の生死がわからないのは、
猫がタイムマシンを
持っていたかもしれないからです。
2000年12月21日
ジョンが多くの質問に答える
質問は省略する
非常に興味がある議論が
繰り広げられていますが、
いくつか私から
質問したいことがあります。
パラドックスという言葉を、
あなたは「(略)解法のない問題
の存在という「考え方」を言う」と
表現しましたね。
でも実際のところ、
私がアメリカン・ヘリテッジ英語辞典
で見た定義の1番には
「(略)一見矛盾しているように
思えるにもかかわらず真実である記述」
あります。
また、あなたの言う「タイムトラベル」の
正確な定義は何でしょう?
私が教わったのは、タイムトラベルとは
厳密に局地的な観察結果であり、
個人もしくは単一粒子の経験でしか
測定できないものだということです。
この定義によれば「双子のパラドックス」
(加速や重力による時間の遅れ)も
タイムトラベル、
眠りもタイムトラベルと
考えることができます。
あなたは、単一の世界線における
特殊相対性理論の制限下での、
非物質化や空間内の移動を
論じているように思えます。
確かに「祖父のパラドックス
(過去にさかのぼって自分の祖父に当たる
人間を殺したら、当人も存在できなくなる)」
がありえないことは私も賛成します。
けれどもそれは、あなたの言うように、
「生きた祖父に会いに行ける
過去など実在しない」からではありません。
この古典的なパラドックスが
存在しない理由は単に、
一観察者の立場から見たに過ぎない
全宇宙に適用しようとしているからです。
単一の世界線上の
問題として考えるなら、
あなたの言うことは正しいでしょう。
しかしながら、
パラドックスが存在しないのは、
宇宙が創造したものに対して
私たちがどう反応しようが
宇宙は気にしないからです。
無数の世界線からなる
超宇宙では、
あらゆることが可能であり、
100%の可能性を持っています。
だからこそ、パラドックスは
存在しないのです。
質問:パラレルワールドが存在するなら、
それらは同時に始まったのでしょうか?
「ビッグバン」が、この世界線や
この宇宙のみならず、
あらゆる世界線や宇宙の始まりだと
考えられており、
このあらゆる宇宙が
超宇宙を構成します。
また超宇宙とは、
ビッグバンを中心とした拡大する
球体と考えることもできます。
個々の世界線は、
中心に端を発し、
この球体の周囲を
先端に達するまでらせん状に
「伸び」ていく線だと考えられます。
個々の世界線を
中心からたどっていくと、
縦にも横にも拡張していきます。
ある世界線における一つ一つの
「瞬間」や「出来事」には、
無限の可能性や結果があります。
これを一つの点から
無数の線が伸びており、
その線もあらゆる可能性や
結果を持つ点の集合で成り立っている
という風に考えてみましょう。
さて、忘れてはならないことがあります。
あらゆる点や可能性を持つこうした
個々の世界線では,
その住人は(光速より遅い)時間内の
移動旅行しかできない、
という特徴があります。
今度は、回転する、あるいは、
帯電した(カーの)ブラックホールの
現実性を考えてみましょう。
こうした特異性を表す
ペンローズ・ダイアグラム
(イギリスの物理学者
ロジャーペンローズが四次元の
時空を二次元で表した図)
では、押しつぶされることなく
特異点を通る(超高速の)空間内の
移動を数学的にシュミレートすることが
出来ます。
現代の物理学のほとんどを
否定することなく
これを行うには、別の世界線、
別の宇宙へ行かねばなりません。
したがって、
多重の世界線が存在するなら、
無限の世界線が存在することに
なるのです。
無数の可能性と無数の世界線を
持つ超宇宙を想像するとき、
私は全部の壁が鏡で出来ている
部屋を思い出します。
自分が捕らわれの身であることは
わかっていますが、
向こうの方を見れば
無数の「自分」が
無数の鏡の部屋に
いるのが見えます。
重力歪曲装置を使えば、
今いる部屋から「踏み出し」て
隣の部屋へ行くことができます。
元の部屋に近ければ、
その部屋は元の部屋にそってくりで、
遠ざかるにつれて
未知になっていくのです。
質問:CERNがブラックホールを
作るためには、超高速を実現
しなければなりませんよね。
CERNでは、同時にいくつもの実験が
勧められているはずです。
私の言う実験とは、
陽子を使って非常に高いエネルギーを
生み出すものです。
私の世界線での歴史だと、
この課題は今より1年半ほど前に
論点になっていたと記憶しています。
こうした実験について、
危険すぎて試みるべきではないと
考える科学者もいました。
私の言うタイムトラベルでは
超高速は必要ありませんし、
多重世界という「現実」があるため
パラドックスは起こりません。
自然現象としての
タイムトラベルというものも
存在するのです。
こういった掲示板ではよくあることですが、
私たちの会話も(争い)に発展する
危険があるのではないでしょうか。
私の話が素直に受け入れがたいことは
よくわかっています。
また、まじめなものであれ
面白半分であれ、
議論を呼んでいることも
承知しています。
話の途中や、数週間前の質問が
話題になっているところに
入ってきた場合は、
余計に分かりにくいでしょう。
別の多くの質問に答えるジョン,
質問は省略します。
あなたの意見は全てもっともですが、
既にここか別の提示版でかなりの間、
詳しく論じてきたものです。
けれどもあなたを敵に回したいと
思っている訳ではありません。
ティプラー・シリンダーは、
カーのブラックホールの裏付けとなる
実在の物理現象を説明するための
思考実験にすぎません。
私もあなたもそれは知っていますね。
「ワームホールを用いたタイムトラベルが
可能だとしても、ワームホールを建設する
以前の過去へ戻ることはできない」
などの意見についても、
単一の世界線に沿った
空間内の移動という
限界の範囲内では
すべて真実です。
異なる世界線間の
移動の説明にはなりません。
私は、自分が物理学者だと
言ったことはありません。
またCERNの研究所が
何をしているのか詳しく知っている
と主張したこともありません。
ですから、CERNが未来で
何をしているのだろうか、
どんな「新発見」をするだろうとかを
論じ合うのは無意味です。
CERNの研究所について
私のコメントは、
粒子加速器一般や、
その他過去に持ち上がった疑問に
関するものです。
あなたたちの未来では、
確かにCERNで
重力のねじれを制御するための
大きな物理学上の進展があります。
しまった、まだ「Z」フィールド圧縮
(米サンディア国立研究所に
設置されている「Z機」に関する
科学技術用語と思われる)
という話題については
一言も触れていませんでしたね。
私の話と現在CERNで行われている
実験内容が食い違うとの指摘を
受けました。
私が過去にさかのぼって
実験を変更するよう
CERNを説得したのだ、
という言い方をしようと思えば
出来るかもしれません。
けれど私だってそんな話を聞いても
信用しないでしょうね。
あなたの知性を
侮辱するつもりではないのです。
(2000年12月30日付の)質問に
答えようとしてくださったことには
感謝しますが、
実は誰か答えられる人がいるとは
思っておりません。
私たちが疑問に感じていることを
知ってもらえたら、と、思ったのです。
私についてあなたの推論は
ほとんど間違っていません。
けれど改めて言っておきますが、
私は誰にも信じてもらおうとは
していません。
また、何か買ってもらおうと
しているわけでもありません。
証拠に関してですが、
あなたちと一緒にある実験を
試みることにしました。
もう少し説得力のある
実験になると思います。
超高速での
情報の移動に関するものです。
じつはこう言ったことを少なくとも3つ、
今まで書いた中にこっそり
忍ばせておいたのですが、
まだ誰も気づいていませんね。
IBM5100の話は
よく分からないとのことですので、
もう少し説明します。
IBM5100には、
このシステムの発売以前に
IBMが書いた古いコードをすべて
解読して書き換える機能があり、
しかもAPLやBASICで
新しいコードを生成する能力がある、
ということが2036年に発見された
(というか、ともかくテストを経て
判明した)のです。
そのため2036年に
このマシンが必要になります。
けれどもIBMは
この情報を公にしませんでした。
おそらく公表すれば
70年代前半の
経営基盤の大部分が
崩れかねなかったからでしょう。
公表しないどころか、
エンジニアたちが
口止めされていたのは
間違いありません。
ですから私がここで
お話ししなかったとしたら、
その事実はあとあと36年間
隠されていたことでしょう。
けれども、研究を行って
私が真実を述べたと分かってくれる人が
必ずどこかにいるはずです。
IBM5100にかかわった
昔のIBMのエンジニアも
いるに違いありません。
私が指摘しなければ、
皆さんは疑問を抱くことも
なかっただろうと思います。
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さて、今回は以上です。
ジョンは、
かなり優秀な方だと
思われますね。
みなさんはどう思われますか。
著書名:「MAXムック
未来人ジョンタイターの大予言」
発行人:大山日出夫
編集人:鎌田潤哉
発行所:株式会社マックス
企画・編集・執筆/高橋駿輔
執筆/総合情報サイト ALL about
世界情勢・ワールドニュースガイド 鳥羽賢